健康診断の検査結果がよくわかる!各検査の詳細を解説

便の色や形で病気がわかる

うんちの色や形で病気がわかる!

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便の色や形状は健康状態のバロメーターとなり、重大な病気の発見に繋がる場合があります。

食べ物は口から入り食道、胃、小腸、大腸、直腸という流れで消化しながら最終的に“うんち”となり排出されます。

健康な人の便は目安としてですが1日1回の排出で、色は濃すぎない茶色です。

また形が崩れない程度のやわらかさ、ある程度太く長い便が理想です。

便の色でわかる病気

うんちというと便秘で悩む女性も多いかと思います。

便秘は何日も便が出ない状態と思っている方が多いようですが、排便のリズムには個人差があって3日に1回でも気持ち良く排便できれば便秘とはいいません。

また毎日排便があっても便が硬く排便時に苦痛を感じるようであれば、それは便秘です。

下痢よりも便秘の方が注意が必要で大腸ガン、免疫の低下、動脈硬化、高血圧、膀胱炎、痔症、ガスの増加など疑われます。

うんちの色をチェック!


茶色は健康な人のうんち

健康な人の便は黄色がかった茶色で、肝臓から作り出される胆汁の色です。

黒い(タール状)うんち

黒い便は要注意です!胃や食道など上部消化管で出血が起こると、血液中の鉄分が胃液により酸化されて便が黒色になります。

疑われる疾患は胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃炎、胃ポリープ、食道ポリープ、胃ガン、十二指腸ガン、食道がんなどです。

健康な方でも肉類の摂取や薬の服用などで黒色になる場合もありますが、長く続くようであれば早めに検査を受けましょう。

白い(灰白色)うんち

胆汁がうまく排出されないと、白っぽい色の便となります。

この場合に考えられるのは、胆管に胆石が詰まっているのが原因だったり、すい臓がんや肝臓がんの可能性もあるので早めの検査が必要です。

胃のバリウム検査後にも、白い便がでます。

緑色のうんち

緑色の便は、肝臓が正常に機能していないために起こる黄疸が考えられます。

黄疸は、掌や白目の部分が黄色になるので緑色の便が出るより前に気づくことが多いです。

他に緑色の水下痢は暴飲暴食などによる大腸や小腸の炎症・食中毒、また緑色の泥状便の場合には黄疸が考えられます。

また緑色の便は、新生児にもよくみられます。

赤色のうんち

赤い便は、肛門に近い場所による出血の可能性大です。

便の表面に付着しているような鮮血はほとんどが痔によるものです。

しかし大腸がんや直腸がんである可能性も考えられるので、赤い便が出たときは必ず検査をしましょう。

うんちの形状


下痢便 

大腸の炎症などで腸が便からの水分吸収が不十分となり、水分を含み下痢状態で排出されます。

兎(うさぎ)の糞状便(コロコロした便)

大腸内での便の停滞時間が長くなると、便に含まれている水分が過剰に吸収されてしまい、便が硬くなるとコロコロとしたうさぎの糞のような便がでます。

細い便

直腸にポリープや癌などがあると、便がその狭くなった所を通過して排泄されるために起きます。

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